キャリアの先で求められるのは、実務能力だけではない

オープン

自分のキャリアに誇りはある。
でも、どこか「自分はこのままで通用するのだろうか」と不安がよぎる──
そんな感覚を抱いたことはありませんか?

ビジネス経験を重ねてきたあなただからこそ、
今後の期待は高まります。
いえ、それ以上に「期待されること」の質が
変わってきます。

あなたが次のステージへ上がるときに必要なこと、
それは海外で求められている人材を知ることでわかるかもしれません。

 

キャリアのある人材の採用条件──それは?

ある程度キャリアのある人物の募集によくある採用条件のひとつ、それは「エグゼクティブプレゼンス」です。米国ではすでに、「エグゼクティブプレゼンス(Executive Presence)」を必須条件に掲げる求人が増えています。

たとえば、ある日の某大学の教員募集の見出しでは、「Assistant Professor, Business Communication, Executive Presence, Leadership」と大文字で出ていました。「ビジネスコミュニケーション」「リーダーシップ」と並んで、“エグゼクティブプレゼンス”を備えた人材が明確に求められているということです。

「エグゼクティブプレゼンス」は、一言で言えば「上に立つ人の存在感」「できる人の雰囲気」を表します。このような資質がはっきりと「採用条件」として並んでいることに注視してください。

日本では、少なくとも採用条件として「エグゼクティブプレゼンス」という語句は、ここまではっきりと示されることはまだありません。しかし、グローバル企業の日本支部や外資系企業では口頭で言及されることは非常によくあります。

また、筆者は「エグゼクティブクラスの人の紹介」を時々依頼されることがありますが、その際にも「丸山さんの目から見て、エグゼクティブプレゼンスがある方がいらっしゃれば」と一言添えられることがほとんどです。「キャリアのある人材にはエグゼクティブプレゼンスも要件のひとつ」──この概念はすでに日本でも波及しつつあると考えてよいでしょう。知らないままではいけません。

 

プレゼンスは、特別な人だけのものではない

日本では「エグゼクティブ」と聞くと、特別なセレブのようなイメージを感じ、自分にはまだ関係ない、いえ、今後もまったく関係ない世界のことと思う方もけっこういらしゃると思います。しかし、ここでいう「Executive」は特別な職位ではなく、キャリア相応の責任や影響力がある存在のこと。たぶん、今これを読んでいる人もあてはまることが多いとおもいますし、そうでなくても近い将来そうなるであろう職層です。

例えば、上であげた募集の見出しは「非常勤講師」に関してのものです。もちろん、責任がありしっかりした人物が求められているのは間違いありませんが、非常に高いポジションや特別職ではないのです。ただし、「エグゼクティブプレゼンス」が求められるのは、それこそが「責任がありしっかりした人物」であると周囲が納得し、受け入れることができるミニマムな条件だからです。

つまり、「エグゼクティブプレゼンス」が求められるのは、特別なことではありません。仕事をしていれば誰もがそれほど特別なことなく踏み入る段階で、当然のように必要となるのです。

ビジネス経験を重ねてきた人は、評価されさらに期待は高まります。期待の量もそうですが、「期待されること」の質が変わります。それはより信頼にふさわしい成熟感や安定を感じさせる落ち着きや重み、良識を感じさせる雰囲気などです。「エグゼクティブプレゼンス」はそうしたものを感じさせる要素の集積なのです。

 

二極化する日本──言い知れぬ不安に陥る人たち

私はすでに15年、日本のビジネス界における「エグゼクティブプレゼンス」の必要性を謳い、それを求める先駆的な企業様の研修や個人の方のためのトレーニングを提供してきました。そんな私が現在感じているのは「エグゼクティブプレゼンス」についてのこのような認識は、現在日本では二極化しているということです。

二極化の一方は、信頼を醸成するビジネスコミュニケーションのあり方やグローバルな感覚を敏感に感じ取り、自社の幹部やその予備軍に研修を施す企業や自ら体得しようと努力するビジネスパーソンなど「知ってる/すでに努力している」型。もう一方は、「エグゼクティブプレゼンス」の言葉や必要性を知らないか、知っていても「エグゼクティブ」の誤ったイメージから何となく自社や自身と切り離している「知らない/必要ない」型。

「知らない/必要ない」型は、今後は国内でも海外でも不利益を被る可能性があります。なぜなら、キャリアを進め責任や役割が重くなってくれば、それに比例して期待される「あり方」も変化するからです。相応のエグゼクティブプレゼンスを意識しておかないと、相対的に評価は下がります。そうすると仕事は今までと変わりなく頑張っているのに、どこか通用しなくなる、不安なことが増え、自信が削られてくる、ということが起こってきます。

しかし、「エグゼクティブプレゼンス」の概念を知らないままだと「何から始めればいいのか」がわからないため、「言い知れぬ不安」を感じる人が増えてきます。特に若さによる勢いが衰え、急速に成熟感が求められ始める40代くらいからが多いようです。

実際、研修の現場でもその年代の方たちが多いですが「こういうことを知りたいと思っていた」「もっと早く身につけ始めればよかった」という声は常にあります。
あなたがいま少しでも不安や停滞感を抱えているなら、まさに今が、始めるタイミングかもしれません。

 

今年、自分に“信頼される力”を与える

上で言ったように、エグゼクティブプレゼンスは、特別な人たちのためのものではありません。また、決して「生まれ持った資質」ではありません。これは後天的に身につけられるスキルです。キャリアが進んでいくに応じて、誰もが期待されるものであり、また自身が自身を信頼するために持っておいたほうがいいビジネススキルです。「英会話」のようなものだと思ってください。

もしあなたが

・自分の評価が「実力に見合っていない」と感じる

・管理職やリーダー職の任命が見送られた経験がある

・もう少し落ち着きや余裕が欲しいと思う

・外部からも評価されて広いフィールドで活躍したいと思う

こんな気持ちや経験をお持ちなら、すぐ行動してください。エグゼクティブプレゼンスを知らなかった方は知るだけでもいいのです。

今年中に自分自身のプレゼンスの土台を築くことは、自分のあり方を確固たるものにする第一歩になるはずです。

初めて知ったという方は、ぜひ「エグゼクティブプレゼンス スターティングマニュアル」をダウンロードしてください。マニュアルの中には「プレゼンス度診断」も受けることができるページもあります。

無料ダウンロードページへ (アテインメンツ公式サイトのページにリンクします)

 

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*エグゼクティブプレゼンスを本格的に、または早急に身に付けたい方へ*

エグゼクティブプレゼンスの詳細はこちらから
https://www.attainments.co.jp/car_executive.html

 

個人トレーニングや企業研修などについて詳しくはこちら:

・個人での受講をお考えの方
https://www.attainments.co.jp/car_executive_indivi.html

・法人研修をご検討中の方
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